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襤褸 -BORO patchwork High cut sneakers-

38,500円

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  • 22.0cm

    ¥38,500

  • 22.5cm

    ¥38,500

  • 23.0cm

    ¥38,500

  • 23.5cm

    ¥38,500

  • 24.0cm

    ¥38,500

  • 24.5cm

    ¥38,500

  • 25.0cm

    ¥38,500

  • 25.5cm

    ¥38,500

  • 26.0cm

    ¥38,500

  • 26.5cm

    ¥38,500

  • 27.0cm

    ¥38,500

  • 27.5cm

    ¥38,500

  • 28.0cm

    ¥38,500

  • 29.0cm

    ¥38,500

  • 30.0cm

    ¥38,500

※10足限定再販売 特設ページ https://www.resurrection-allhandmade.com/boropatchworksneakers/ ご注文のお客様皆様へ 今回のスニーカーを製作する過程で発生する残布で パッチワークされたトートバッグをプレゼント! 靴紐、ステッチ紐は全て 一本一本染めから表現 色の濃淡により奥行が生まれる。 ステッチの裏側は 裏地へ貫通させず、 履いた時の引っ掛かりの避けや ロゴと重ならず縫い合わせています。 - 襤褸について - 襤褸。「ぼろ」「らんる」と読みます。 使い古し役に立たなくなった布やぼろぎれ、 着古して破れたりつぎだらけの布のこと。 襤褸(ぼろ・らんる)の歴史は江戸時代(1603年 – 1868年)以前から始まります。 東北・北陸地方などの豪雪で非常に寒い地域では その寒さに耐える主な防寒具は着物などの衣類だけでした。 そしてその当時、庶民にとって布は貴重なモノでした。 一反の布さえ手に入れることのできない人々は、 都市部で使い古された端切れを手に入れます。 経年劣化として破れ、擦れレバ継ぎ接ぎし刺し子で補修をして、 その過程を繰り返し布は、襤褸として芸術に生まれ変わったのです。 襤褸は現在、海外でもアートとして高く評価され、 「BORO」という言葉は今や英語として通用するほどです。 このように日本ならではの 様々な人の様々な思いが込められた貴重な襤褸を使用し 150年以上経った今、現代のアパレルと融合し 蘇らせたいと思いました。 ■サイズ 22.0cm 23.0cm 23.5cm 24.0cm 24.5cm 25.0cm 25.5cm 26.0cm 26.5cm 27.0cm 27.5cm 28.0cm 29.0cm 30.0cm ※リメイクして仕立てられる為、ダメージ、加工などに個体差があります。1点モノの個性としてお楽しみ下さい。 ※ノベルティのバッグは多少生地が変わる可能性がございます。 (色は生成りになります。)

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